DEAPコイン(DEP)とは!?GameFiと国内上場で注目されるコインを解説

暗号資産(仮想通貨)
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ビットポイントに上場

2022年1月20日、国内暗号資産交換会社のビットポイント(Bit Point)において26日からDEAPコイン(DEP)の取扱いを開始するとのニュースが流れました。
国内の交換会社に上場されるコインは一定の知名度と実績があるものが殆どですが、DEAPコイン(DEP)については暗号資産(仮想通貨)に詳しい人でも余り知られていないマイナーなコインです。
時価総額でも260位台*とまだメジャーとは言えない位置にいます。
こうしたポジションのコインが条件の厳しい国内の交換会社に上場する事はありません。
何故DEAPコインはビットポイントに上場を果たす事ができたのか、その特性やポテンシャルを紹介します。

*2022.01.25,CoinmarketCap発表データによる

DEAPコイン

DEAPコインは、GameFiプラットフォーム「プレイマイニング(Play Mining)」で使用されるユーティリティトークンです。
プレイ・マイニング上でNFT化されたアイテムなどを購入する事ができます。
プレイ・マイニングは2020年5月26日に世界初のPlayto Earnトークンエコノミーとしてサービスを開始し、既に230万人を超えるユーザーを抱えるゲームプラットフォームに成長しています。
シンガポールに本社を置くデジタル・エンターテイメント・アセット社(Digital Entertainment Asset Pte. Ltd/DEA)が運営しています。
DEAPコインはこのプレイマイニングで基軸通貨の役割を持つコインです。
通貨記号はDEP。246億円の時価総額を持ち、時価総額ランキング261位に付けています。*

■通貨名称 DEAPコイン
■通貨略号 DEP
■通貨価格 6.14円*
■時価総額 約246億円*
■時価順位 261位
■発行上限 約300億DEP
公式ホームページ

*2022.01.25,CoinmarketCap発表データによる

DEAPコイン(DEP)は2018年8月に発行されました。
総発行枚数は300億DEPに設定されており、その内200億DEPはプレイマイニング内のさまざまな活動への報酬のために確保されています。

DEAPコインの特徴とメリット

DEAPコインの特徴・メリットとしてはどの様なものが考えられるでしょうか。
主なものとしては以下の項目が挙げられます。

●プレイマイニング内のユーティリティコイン
●イーサリアムの規格
●日本市場での成長性
●大手取引所への上場実績

プレイマイニング内のユーティリティコイン

DEAPコインはプレイマイニングのシステムの中で汎用性のある通貨(ユーティリティコイン)として使われます。
ブロックチェーンゲームを始める場合には少額のネットワーク使用料が発生します。
プレイマイニングのゲームではDEAPコインが必要となります。
またNFTマーケットプレイスでNFTを売買する際の決済通貨となっているので、DEAPコインでNFTを獲得することができます。
その他プレイマイニング内の各種サービスで使用できるのがDEAPコインの大きな特徴となっています。
プレイマイニングの人気が拡大すれば、必然的にDEAPコインの価格も上がっていく事になります。
プレイマイニングの概要については次の記事を参照下さい。

イーサリアムの規格

DEAPコインはイーサリアムの規格(ERC規格)で発行されたコイン(トークン)です。
そのためERC規格に準拠したウォレット(メタマスクなど)があれば自由に受け取りや送金ができます。
ユニスワップやスシスワップといった分散型の取引所(DEX)についても、その大半はイーサリアム系のブロックチェーンを使っているので取引できる所が多いというメリットがあります。

日本市場での成長性

DEAPコインがビットポイントに上場されたことによって、プレイマイニングのゲームで日本円を稼ぐという事が現実のものになりつつあります。
ゲームから換金迄の環境が整備された事で、プレイマイニングは今後日本市場で大きく成長する可能性があります。
もちろんプレイマイニングは日本だけを対象にしたサービスではありませんが、世界的に見ても大きなゲーム市場の1つである日本市場で大きな成功を収めれば全体の成長にも寄与する事になります。

大手取引所への上場実績

DEAPコインは既にBittrexOKExを始めとする海外の大手暗号資産取引所に上場を果たしています。
多くの大手取引所がDEAPコインとプレイマイニングの将来性を評価している事は明らかです。
加えて2022年1月26日には日本の暗号資産交換会社ビットポイントへの上場を果たしました。
ビットポイントは国内初上場のコインをいくつも抱える挑戦的な交換会社ですが、上場したコインは価格が上がるケースが多く、見る目は確かなようです。
そもそも日本国内の交換会社に上場する為には対象コインが金融庁の認可リスト(通称ホワイトリスト)に載らなければならないという制約があるので、上場時点で一定の水準は満たしていると考える事ができます。

DEAPコインのデメリット

一方DEAPコインのデメリット・問題点としてはどの様なものが考えられるでしょうか。
主なものとしては以下の項目が挙げられます。

●発行枚数が多い
●プレイマイニングの影響

発行枚数が多い

DEAPコインの総発行枚数は300億枚となっており、ビットコイン(2,100万枚)の1,500倍近くになります。
非常に発行枚数の多いコインなので、価格が何百万円にも上がる事はなかなか考えにくいです。
まだ市場に出されていないコインの割合も大きいので、こうしたコインの放出で需給関係がどの様に変わるかについては注意して見ていく必要があります。

プレイマイニングの影響

DEAPコインは良くも悪くもプレイマイニングの影響を強く受けるコインです。
プレイマイニングから人気のゲームが生まれなかったり、システムバグで信用を失ったりした時にはDEAPコインの価格が下落する要因になり得ます。

今後の見通し

2022年1月25日現在、DEAPコインの価格は6.14円となっています。
前述の通りDEAPコインは発行枚数が非常に多いコインであるためビットコインの様な価格になるのは中々難しいと思いますが、現在の価格から上昇する余地は十分にあります。
ゲームプラットフォームの原則として人気ゲームが生まれればユーザーも拡大するので、その際にはDEAPコインの大幅上昇も期待できる事になります。

まとめ

PlayMining公式サイトより

DEAPコイン(DEP)はGameFiの分野を開拓しようとするプロジェクトの中で開発されたコインです。
コイン自体は一般的なERC20トークンですが、プレイマイニングの成長次第で更に大きく飛躍する可能性があります。
日本人主体のプロジェクトのコインという事で応援したい気持ちにもなります。
DEAPコインに注目して下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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