【2019年後半】仮想通貨(暗号資産)トップ20

仮想通貨(暗号資産)
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多種多様な暗号資産

最初の仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)が誕生してから10年余りの間に世界中で多種多様な仮想通貨(暗号資産)が生み出されています。
その種類は既に3,000種類に及ぶとも言われています。
それらの中にはビットコイン(BTC)を凌ぐ高い性能や機能を抱えるコインも少なくないですし、投資的にも今後大きな成長が期待できる様なコインもあります。
何よりも魅力的なコインがたくさん存在している中で、ビットコイン(BTC)の事しか知らないと言うのは何とも勿体ないと思うのです。
仮想通貨(暗号資産)にどの様なコインがあるのかを見て行きます。

コインとは

仮想通貨(暗号資産)のコインとは、ビットコインイーサリアムと言った各々の名称、ブランドの事を指している言葉です。
株式取引で言う所の「銘柄」、為替取引で言う所の「通貨」に相当する言葉です。
仮想通貨(暗号資産)は実体としては電子的な暗号データでしかないので、コインとは言っても法定通貨のコイン(硬貨)の様な実物がある訳ではありません。
時々ビットコインの実物コイン(硬貨)の様な写真が出ている事がありますが、あれはあく迄ビットコインをイメージしやすくする為に、硬貨を模して造られたものです。

時価総額を見ます

仮想通貨(暗号資産)の中で、各コインの現在の実力を測る指標としては「時価総額」を用いるのが一般的です。
Aコインの価格が1000円、Bコインの価格が2000円だとしても、コインの発行枚数が違うので、どちらのコインの方が規模が多いのかは分かりません。
株式市場の世界で会社の価値・大きさを株式の時価総額で測るのと同じ様に、仮想通貨(暗号資産)でも、各コインの時価総額で比較するのが適当と考えられています。
各コインの時価総額は
価格×発行済枚数 (数量)
で簡単に計算する事ができます。
但し仮想通貨(暗号資産)は価格の変動幅が非常に大きいので、その時その時の価格によって時価総額も大きく変動する事になります。

上位20コイン

2019年6月20日のCoinMarketCapが発表したデータを基に、 仮想通貨(暗号資産) の時価総額上位20コインは表の様になります。
(※以下本頁のデータは同日のCoinMarketCapデータを参照、集計しています)

順位コイン時価総額シェア
1ビットコイン (BTC)17.8兆円57.1%
2イーサリアム (ETH) 3. 1兆円 9.9%
リップル (XRP) 2. 0 兆円 6.4%
4ライトコイン (LTC)9,184億円3.0%
5ビットコインキャッシュ (BCH)8,006億円2.6%
6イオス (EOS)6,796億円2.1%
7バイナンスコイン(BNB)5,372億円1.7%
8ビットコインSV(BSV)4,328億円1.4%
9テザー(USDT)3, 819億円1.2%
10ステラ (XLM)2,603億円0.8%
11カルダノ (ADA)2, 494億円0.8%
12トロン (TRX)2,394億円0.8%
13UNUS SED LEO (LEO)2, 000億円0.6%
14モネロ (XMR)1, 845億円0.6%
15ダッシュ (DASH)1, 548億円0.5%
16コスモス (ATOM)1,359億円0.4%
17イオタ (MIOTA)1,307億円0.4%
18ネオ (NEO)1,045億円0.3%
19イーサリアムクラシック (ETC)1, 026億円0.3%
20テゾス (XTZ)851億円0.3%
※全体31.1兆円

ここに出ている上位20コインまでがメジャーなコインと言えるでしょうか。

絶対王者ビットコイン

●PJ名称 ビットコイン
●通貨略号 BTC
●総合順位 1位※
●時価総額 17.8兆円※

ビットコイン(BTC)は2008年にSatoshiNakamoto氏と名乗る人物によって提唱され、2009年に実現された世界で初めての暗号資産 (仮想通貨)です。上位20コインの比較でも分かる様に、ビットコイン (BTC)の時価総額は圧倒的です。
ビットコイン(BTC)時価総額は17.8兆円に及び、仮想通貨(暗号資産)全体の実に57.0%を占めています。
ビットコイン(BTOC)が他のコインに与えた影響は測りしれず、 誕生以来現在まで仮想通貨(暗号資産)の王様であり続けています。
ビットコイン以外のコインを纏めて「アルトコイン」と言う総称で呼ぶ程にビットコインは別格です。
ビットコインのアルト(他の、代替の)なコインでアルトコインです。
そんなビットコインも、仮想通貨(暗号資産)の先駆者なだけに技術的には様々な壁に直面しています。
けれども問題を解決しようとする活発なコミュニティが有るのも強みで、当分はビットコインの王座は揺るぎそうにありません。
やはりビットコイン(BTC)は仮想通貨(暗号資産)でまず最初に押えるべきコインと言えます。

イーサリアム(ETH)

●PJ名称 イーサリアム
●通貨略号 ETH

●総合順位 2位※
●時価総額  3.1兆円※

ビットコイン(BTC)に次ぐコインとして、アルトコイン最大の時価総額を誇っているのが2011年に誕生したイーサリアム(ETH)です。
ビットコイン(BTC)の最大のライバルとは言いながらも時価総額ではビットコインの2割以下と大きく差をつけられる一方、3位のリップル(XRP)に時価総額で上回られる事もあり激しい競争を繰り広げています。
イーサリアムはより正確に言うと、イーサリアム・プロジェクトと言うプロジェクトやシステムの名称です。
コインの名称としては正しくはイーサ(ETH)なのですが、イーサリアムの名称で広く浸透しています。
イーサリアム(ETH)はビットコインに対して「仮想通貨2.0」(ビットコインが1.0)と評される程、機能的には大きな進化を果たしています。
中でも「スマート・コントラクト」と言う新しいコンセプトの機能が実装された事で、暗号資産(仮想通貨)の世界に衝撃を与えました。
スマートコントラクトとは、仮想通貨(暗号資産)の基幹技術であるブロックチェーンの上に通貨的な機能だけでなく、もっと多様な機能を持たせようと言う発想で生まれたものです。
この機能を使えば、社会の存在する広範な作業を、自動的に、確実に、抵コストで実行する事ができる様になると考えられています。
スマートコントラクトの概念は後発の仮想通貨(暗号資産)にも大きな影響を与えました。
またこれもスマートコントラクトの機能なのですが、イーサリアムは独自のトークンを発行できる機能を実装しています。
イーサリアムの機能を利用すれば、ERC20と言う規格のトークンを簡単に発行する事ができます。
トークンとは技術的には 「他の暗号資産 (仮想通貨)のブロックチェーンを使って発行されたコイン」と言う定義になりますが、多くの人に認知され取引所などで流通する様になれば、一般的には仮想通貨(暗号資産)のコインとして認識される様になります。
実際、イーサリアムの機能を利用した多くのERC20規格のトークンが発行されメジャーな仮想通貨(暗号資産)として流通しているものも少なくありません。
イーサリアム(ETH)は卓越したコンセプトと機能を持つ堂々のメジャーコインと言えます。

リップル(XRP)

●PJ名称 リップル
●通貨略号 XRP

●総合順位 3位
●時価総額 2.0兆円

リップル〈XRP)は、国際送金の改善を目指す 「リップル・プロジェクト」で使用する”仲介物”として開発されたコインです。
時価総額では4位以下に大きな差を付けて時価総額3位の座にあり、時価総額2位のイーサリアム(ETH)に迫っています。
イーサリアム(ETH)と時価総額が逆転する事もしばしばあります。
日本でもリップル(XRP)の人気は高く、国内の交換業者が続々とリップル(XRP)の取扱いを始めています。
他の仮想通貨(暗号資産)とは異なり、リップル (XRP)は米国リップル社が発行する、発行主体のいるコインと言うのも特長です。
リップル社が推し進めるリップル・プロジェクトには、 世界的な銀行や国際的大企業が名を連ねており、国際送金システムの改革を進めています。
もっとも実社会へ展開の進んでいる仮想通貨(暗号資産)と言えます。
また住信SBIネット銀行やSBI証券らを擁し、日本のネット金融界を代表するSBIグループの代表である北尾基吉氏がリップルの取締役に就任しています。
今後のリップル・プロジェクトの展開にも大きな期待が持てるコインと言えます。

ライトコイン(LTC)

●PJ名称 ライトコイン
●通貨略号 LTC

●総合順位 4位
●時価総額 9,184億円

ライトコイン(LTC)は、Googleのエンジニアだったチャーリー・リー氏によって開発され、2011年に生まれたコインです。
ビットコイン(BTC)と共に、 第一世代のコインとも言われ、幅広い人気を得ています。
リー氏の「ビットコインが金を目指すなら、 ライトコインは銀を目指す」と言う発言は良く知られています。
ビットコインより取引の処理速度が速く、マイニングもビットコインより容易にできるなどの特長を持ち、決済などの手段としての実用化にもー早く取組を始めています。

ビットコイン·キャッシュ(BCH)

●PJ名称 ビットコインキャッシュ
●通貨略号 BCH

●総合順位 5位
●時価総額  8,006億円

ビットコインキャッシュ(BCH) は、2017年8月にビットコイン(BTC)からのハードフォーク(分岐)によって誕生したコインです。
ビットコイン(BTC)よりもブロックの容量が大きく、一度に処理できる取引量が多いと言う特徴が有りますが、 ビットコイン(BTC)のブロックチェーンをベースにしている事もあり、他の仕様はビットコイン(BTC)とほぼ同様です。

イオス (EOS)

●PJ名称 イオス
●通貨略号 EOS

●総合順位 6位
●時価総額 6,796億円

イオス(EOS)は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの既存有力コインの能力を遥かに上回る基本スペックを装備し、第3世代のコインとして発行前から大きな注目を集めていたコインです。
圧倒的な取引の処理能力や送金手数料が発生しないシステムなど様々な魅力を備えています。

バイナンスコイン(BNB)

●PJ名称 バイナンスコイン
●通貨略号 BNB

●総合順位 7位
●時価総額 5,372億円

バイナンスコイン(BNB)は、世界有数の仮想通貨取引所であるバイナンス の取引所トークンとして生まれたコインです。
バイナンスの取引所では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)建で仮想通貨(暗号資産)を買うよりも、バイナンスコイン(BNB)を使って買った方が安いと言うプレミアムが付けられています。
バイナンスの成長と共にバイナンスコインも時価総額を高め、メジャーコインに数えられる存在になってきました。

ビットコインSV (BSV)

●PJ名称 ビットコインSV
●通貨略号 BSV

●総合順位 8位
●時価総額 4,328億円

ビットコインSVはビットコインキャッシュ(BCH)からハードフォークにより分岐して誕生したコインです。
ビットコインを持っと安全に使えるものにする事を目指しています。
ビットコインキャッシュ(BCH)がビットコイン(BTC)から分岐する際にも深く関わっていたクレイグ・ライト氏が中心となって開発しています。
ビットコインSVのSVはサトシ·ビジョンの略となっています。

テザー(USDT)

●PJ名称 テザー
●通貨略号 USDT

●総合順位 9位
●時価総額 3,819億円

テザー(USDT)は、法定通貨の米ドルと価格を連動させ1ドル=1USDTになる様に設計されているコインになります。
こうした性格を持つコインはステープルコインと呼ばれますが、テザー(USDT)はその象徴的な存在です。
法定通貨と価値が同じとなるので、原則的に価格差益を狙った投資の対象ではありませんが、仮想通貨(暗号資産)全体の安定にとっては非常に大きな意味を持っているコインです。
テザー(USDT)は相応の米ドルを担保にする事で価格の安定と信用の確保をしていましたが、実際には充分なドルを用意していないのではないか、との疑念が時々露呈しています。
テザー(USDT)の信用が揺らぐと他のコインの価格が大きく下がると言う傾向が見られる為、その動向には注意が必要です

ステラ(XLM)

●PJ名称 ステラ
●通貨略号 XLM

●総合順位 10位
●時価総額 2,603億円

ステラー(XLM)は、リップル(XRP)の開発者でもあるジェド・マケーレブ氏のプロジェクトから生まれたコインです。
リップル(XRP)のブロックチェーンを基に開発されています。
リップルのプロジェクトが、主に銀行間などの大口の国際送金を想定して開発されているのに対し、ステラーのプロジェクトはより小額の国際送金を想定しています。
誰の元にでも簡単に送金できる社会にすると言うプロジェクトの意義を指示する人も多く、メジャーなコインに成長してきました。

カルダノ(ADA)

●PJ名称 カルダノ
●通貨略号 ADA

●総合順位 11位
●時価総額 2,494億円

Cardanoは従来よりも遥かに優れたスマートコントラクトのプラットフォームの開発を行っているプロジェクトで、 プロジェクトの中で使われるコインがエイダコイン(ADA)となります。
エイダコイン(ADA)は、 オンラインゲームやカジノの不正の出来ないシステムで使われるコインとして認知されています。

トロン(TRX)

●PJ名称 トロン
●通貨略号 TRX

●総合順位 12位
●時価総額 2,394億円

TRON(TRX)はエンターテインメント業界の発展の為に開発されたコインです。
2017年にICOを実施すると直ぐに大幅な急騰をした人気コインです。

UNUS SED LEO (LEO)

●PJ名称 UNUS SED LEO(LEO)
●通貨略号 LEO

●総合順位 13位
●時価総額 2,000億円

UNUS SED LEO(LEO)は、世界有数の仮想通貨取引所Bitfinexが2019年5月に取引を開始した自社トークンです。
自社取引所で使えるトークンと言う事で、大手取引所バイナンスが展開するバイナンスコインと特性は良く似ています。
瞬く間に時価総額20位以内のコインとなりました。
UNUS SED LEO(LEO) の保有者はBitfinexの取引手数料などで割引サービスが受けられるアドバンテージがあります。

モネロ (XMR)

●PJ名称 モネロ
●通貨略号 XMR

●総合順位 14位
●時価総額 1,845億円

モネロ(XMR) は、送金に特化した仮想通貨(暗号資産)です。
匿名性の高さが最大の特長で、 主に国外で人気の高いコインです。
取引処理の速度はビットコインの5倍、マイニングも比較的簡単など基本スペックも高いコインとなっています。
2014年発行と古いコインで、 しばらくは値が付きませんでしたが、2016年から価格が上昇し、メジャーコインとなりました。
以前は国内の取引所コインチェックでも取扱いはありましたが、現在はその匿名性が問題とされ、国内の取引所では取扱いがありません。

ダッシュ(DASH)

●PJ名称 ダッシュ
●通貨略号 DASH

●総合順位 15位
●時価総額 1,548億円

ダッシュ(DASH)は匿名性と送金の即時性に優れたコインで世界では安定した人気を誇っています。
但し、金融庁が認めるコインのリスト(ホワイトリスト)の中にダッシュ(DASH)の記載は無く、国内の交換業者では売買をする事ができません。
匿名性が高いダッシュ(DASH)の特性が、 マネーロンダリングに利用されやすいと言う懸念が有る為と思われます。
ビットコイン(BTC)では約10分掛かる取引処理も、ダッシュ(DASH)は約4秒で処理を実行する事ができます。
海外の取引所では非常にポピュラーなコインと言えます。

コスモス(ATOM)

●PJ名称 コスモス
●通貨略号 ATOM

●総合順位 16位
●時価総額 1,359億円

2017年4月に実施されたCosmosと言うプロジェクトのICOが、約20億円もの資金を集めて注目されました。
このプロジェクトで発行されたトークンがコスモス(ATOM)と言う事になります。
COSMOSではコスモス(ATOM)をデリゲートという専用のウォレットに預ける事で、年利7%~20%の報酬が貰えると言う仕組みを表明しています。
取引所に上場されて以降、コスモス(ATOM)の価格は上昇を続け、メジャーコインの仲間入りをしようとしています。
注目されるコインと言えます。

アイオタ(IOTA)

●PJ名称 アイオタ
●通貨略号 IOTA
●通貨価格 47.01円※
●総合順位 17位※
●時価総額 1,307億円※

アイオタ(IOTA)IoT社会の実現に向けて、それに最適な仮想通貨(暗号資産)として開発が進められているコインです。
IoT、つまり日常のあらゆるものをネットに接続して便利にして行こうと言うプロジェクトの中で、IOTAはその際の小額の決済に適していて、手数料無料で迅速な決済を行う事ができます。
またIoTではセキュリティが脆弱だと外部から日常生活をコントロールされてしまう危険がありますが、IOTAでは一回毎にアドレスとしています。
秘密鍵が変わる仕組みなどを実装しています。
今後の需要が大いに期待される分野だけにIOTAにも注目が集まっています。

ネオ(NEO)

●PJ名称 ネオ
●通貨略号 NEO
●通貨価格 1482.1円※

●総合順位 18位※
●時価総額 1.045億円※

ネオ(NEO)は、中国発のコインで「中国版イーサリアム」とも呼ばれているコインです。
中国では知名度のあるコインで、日本にもコミュニティが有り、カンファレンスなどに出展して活発な活動をしています。
イーサリアム同様スマートコントラクト機能を組み込み、取引の処理能力も非常に早いなど魅力的なスペックを持っています。
中国の規制が厳しい事が不安材料としてはありますが、中国当局がブロックチェーンを取り込んで行こうと言う方向性を出した時には中国のコインとして大きな展望が開かれます。
今後の展開次第では更に大きく飛躍が期待されるコインです。

イーサリアム·クラシック(ETC)

●PJ名称 イーサリアム・クラシック
●通貨略号 ETC
●通貨価格 1922円※
●総合順位 19位※
●時価総額 1,026億円

イーサリアム・クラシック(ETC)はイーサリアム(ETH) からハードフォークによって分岐し誕生したコインです。
TheDAO事件と呼ばれるイーサリアム(ETH)の大量盗難事件が有った時に、被害者救済の為にイーサリアム(ETH)の取引記録を事件発生の前まで戻して盗難を無効にする手段が実行されました。
結果多くの被害者が救われた一方で、こうした対応は中央集権的で、仮想通貨(暗号資産)の分権化のカルチャーには馴染まないと反対する意見も出ました。
この反対派が主導する形で、イーサリアム(ETH) のハードフォークが実行され、新しいコインがイーサリアム・クラシック(ETC)と呼ばれる様になりました。

テゾス(XTZ)

●PJ名称 テゾス
●通貨略号 XTZ
●通貨価格 129.3円※
●総合順位 20位※
●時価総額  851億円※

テゾス(XTZ)は、 ビットコインやイーサリアムなどの既存の仮想通貨(暗号資産)が抱える多くの問題の解決を目指したコインです。
2017年にICO総額10億ドル(約1080億円)の資金を集めて脚光を浴びながらも、その後は創設者の内紛が露呈するなどネガティブなニュースが続きました。
それでもコインの分裂が起こらない仕組みや、安全性の高いスマートコントラクト機能など注目される機能は多く、現在も有力コインであり続けています。
テゾス(XTZ)の保有者は、デリゲートと言う専用ウォレットにテゾス(XTZ)を預ける事で報酬を得る事ができます。
他のコインではCOSMOS(ATOM)の仕組みともよく似ています。
テゾス(XTZ)の独自技術への評価は高く今後も期待されるコインです。

まとめ

この様に上位20コインに絞ってみてもその内容は多岐に渡り、スペックも機能も大きく異なります。
何より独自のコンセプトとそれを支える開発力を持ったコインだけが上位にこれる様に感じます。
仮想通貨(暗号資産)を持ちたいと言う方は、まずこの上位20コインの中から選ばれる事をお薦めします。
既にある程度価格が上がっているコインではありますが、ここから更に上がる事も充分に期待できます。
良く見て調べて、自分が一番魅力的だと感じるコインを見付けて下さい。

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