Polymath(POLY)とは!?証券化トークンのプラットフォームを解説。

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Polymath(POLY)

(2021.01.07.改訂)
ポリーマスはICOの進化版とも言われる「STO」のプラットフォームを開発するプロジェクトです。
STOでは「証券化された」コイン(トークン)を販売して資金を調達しますが、ポリーマス自身が証券型トークンのポリーマス(POLY)を販売するSTOを実施し、注目されました。
通貨記号はPOLY。55億円の時価総額を誇り、時価総額ランキング149位に付けています。

●通貨名称 Polymath(POLY)
●通貨単位 POLY
●時価順位 149位*(前回270位**)
●通貨単価 10.07円*(前回2.93円**)
●時価総額 55億円*(前回12億9000万円**)
●公開時期 2018年1月
●発行上限 10億枚
●承認方式 Ethash

●公式HP https://polymath.network/
(* 2021.01.03. CoinMarketcap公開データより集計)
(**2019.10.08. CoinMarketcap公開データより集計)

STOとは

STO(セキュリティトークンオファリング/Security Token Offering)とは、2017年前後に資金調達方法として大きな盛り上がりを魅せたICOの進化版とも言うべき手法です。
ICO(Initial Coin Offering)は、事業者が新たなコイン(トークン)を発行し、販売する事で資金調達を行う仕組みです。
ICOは世界中から簡単にまた迅速に資金を調達する事が可能な方法である為、数多くのプロジェクトがICOを実施し、盛況となりました。
しかしながら、誰もが簡単にコイン(トークン)を発行して資金を調達できると言う事は、詐欺的な案件を産む土壌にもなってしまい、各国の法規制が追い付かないと言う深刻な問題を抱えていました。
こうした問題を解決する為に生まれたのがSTOと言う資金調達方法なのです。
STOは、証券と同じような特徴を持つコイン(トークン)を法的に「証券」として扱い、法規制の管理に沿う形式を取る事で安全性を高める仕組みです。

ポリーマスのSTO

ポリーマスは2018年1月にSTOを実施しました。
証券型トークンとしてポリーマス(POLY)を販売して資金を集めた訳です。
結果ポリーマス(POLY)のトークンセールでは約2億700万ドル(約210億円)もの資金を調達する事に成功しました。

ポリーマス(POLY)の特長、メリット

ポリーマス(POLY)の特長、メリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

●STOのプラットフォーム
●証券をトークン化して取引できる
●権利を分割できる
●バイナンスに上場

と言った項目が挙げられます。

STOのプラットフォーム

ポリーマスは、STOのトークン発行と販売が可能なプラットフォームです。
既に複数のプロジェクトがポリーマスのプラットフォームを使ってSTOを実施、あるいは実施を表明しています。
STOは世界各国の規制が強化されていく中、ICOに代わって今後大きく成長する分野と見られており、STO市場の成長に伴って、ポリーマス(POLY)の人気も高まっていくと見られています。

証券をトークン化して取引できる

ポリーマスは証券をトークン化して取引する事ができるプラットフォームです。
株式や手形、不動産証書などの証券のトークン化も視野に入れています。
証券をトークン化する事によって多くのメリットが生まれます。
トークン化によって取引をスマートコントラクトによって自動処理する事ができる為、工程が大幅に減り、大半の作業が無くなります。
当然取引コストや管理コストも大幅に下がります。

権利を分割できる

権利をトークン化すると、権利を小数点単位で分割する事も可能になります。
株式で言えば、0.1株と言う単位への分割も考えられます。
或いは土地の所有権を複数の人で分割保有する事もできる様になるなど、さまざまな権利の分割保有が可能になる訳です。

バイナンスに上場

2018年7月31日、世界有数の仮想通貨取引所バイナンスに上場するコインを決める投票の結果、ポリーマス(POLY)の上場が決定しました。
この時のバイナンスの投票では、元々ポリーマス(POLY)は第4位だったのですが、上位の3コインが不正疑惑によって対象外となった事で繰り上げ当選を果たしました。
投票では上位の3コインへの投票が98%を占めている状況だった為、ポリーマス(POLY)の上場はサプライズとなり、価格の大幅な上昇が見られました。

ポリーマス(POLY)のデメリット

ポリーマス(POLY)のデメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては


●国内の取引所で購入できない

と言った項目が挙げられます。

国内の取引所で購入できない

ポリーマス(POLY)は、日本の取引所では取り扱っている所が無く購入する事ができません。
どうしてもを購入したいと言う事であれば、海外の取引所に口座を開設して購入する必要があります。
海外であれば、有力取引所の多くで取り扱われており流動性もあるので取引はしやすいコインと言えます。
2019年6月現在、ポリーマス(POLY)を上場している主な取引所としては

●BINANCE
●BITTREX

などが挙げられます。

価格の見通し

2021年1月3日現在、ポリーマス(POLY)の価格は10.07円を付けています。
ポリーマスは大手企業との提携も相次いでおり、可能性は十分にあります。
もちろん実際の取引は御自身の判断、自己責任でお願いします。

まとめ

ポリーマス(POLY)はSTOのプラットフォームだけでは無く、既存の証券事業を全て変えてしまうほどの可能性を秘めています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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