Bytom(BTM)とは⁉暗号資産の特徴を解説

暗号資産
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Bytom(BTM)

(2021.01.07.改訂)
Bytomは、デジタル資産と現物資産とを総合管理するプラットフォームの構築を目的として2017年に中国で開発が開始されたプロジェクトです。
Bytom(BTM)はプラットフォーム上で動くコインと言う位置付けになります。
ブロックチェーン上でデジタル資産を自由に発行し、それを送る事ができるという構想が注目を集めています。
通貨記号はBTM。83億円の時価総額を誇り、時価総額ランキング123位に付けています。

●PJ名称 Bytom
●通貨単位 BTM 
●時価順位 123位* (前回47
位**)
●通貨単価 5.9円* (前回20.61円
**)
●時価総額 83億円*(前回207億円
**)
●公開時期 2017年8月上場
●発行上限 14億700万枚
●承認方式 PoW(Proof of Work)

(* 2021.01.03. CoinMarketcap公開データより集計)
(**2019.06.20. CoinMarketcap公開データより集計)

Bytomはイーサリアムのトークン発行機能を利用したERC20規格のコイン(トークン)として発行されています。
2017年1月に開発を開始し、僅か半年後の2017年8月には上場を果たしています。

現物資産とデジタル資産を繋ぐ

ブロックチェーン技術やプロジェクトの進化に伴って、ブロックチェーン上で管理されるデジタル資産が増えてきています。
Bytom(BTM)は、ブロックチェーン上でデジタル資産を発行・転送できる様にして、世の中のあらゆる現物資産とデジタル資産をつなごうとしています。
Bytom(BTM)ではBytomのブロックチェーン上で動くデジタル資産をバイトアセットと呼び、このアセットを自由に利用できるプラットフォームを開発しようとしています。

Bytom(BTM)の特長、メリット

Bytom(BTM)の特長、メリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

●高速処理と匿名性の実現
●互換性のある通貨管理方法
●1つの秘密鍵で管理できる

と言った項目が挙げられます。

高速処理と匿名性の実現

Bytom(BTM)は、

・伝送(DATA transaction layer)
・契約(Transmission layer)
・相互資産(Aset interaction layer)

と言う3つの階層から構成されていて、階層化によって取引処理の高速化と匿名性を実現しています。

互換性のある通貨管理方法

暗号資産では、ビットコインでも使われているUXTOと言う通貨管理の方法があります。
口座の残高を取引データのみから求めると言うものです。
BytomではUXTOから発展させた「BUTXO」と呼ばれる特別な管理方法を実装しています。
BUTXOはUTXOとも互換性があり、暗号資産の高速取引に対応できます。

1つの秘密鍵で管理できる

暗号資産を管理する上では秘密鍵の管理が非常に重要になります。
現状、暗号資産は複数のウォレットで管理される事が多く、複数の秘密鍵を管理しなければいけません。
秘密鍵が複数になれば、その分秘密鍵の管理も大変になります。
Bytomでは1つの秘密鍵をマスターキーとする事で複数のウォレット管理が可能となっていて、複数の秘密鍵を管理する必要がありません。

Bytom(BTM)のデメリット

Bytomのデメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

●国内の取引所で購入できない

と言った項目が挙げられます。

国内の取引所で購入できない

Bytom(BTM)は、日本の取引所では取り扱っている所が無く購入する事ができません。
どうしてもBytom(BTM)を購入したいと言う事であれば、海外の取引所に口座を開設して購入する必要があります。
海外であれば、中国系取引所を中心に取り扱われており、流動性もあるコインと言えます。
2019年6月現在、Bytom(BTM)を上場している主な取引所としては

●Huobi(フオビ)
●OKEx
●Bibox(ビボックス)

などが挙げられます。

価格の見通し

2021年1月3日現在、Bytomの価格は5.9円を付けています。
2017年にリリース以降しばらくは15円程度を推移していたのですが、仮想通貨市場全体が上昇した2017年の年末には50円に達しています。
しかし2018年1月をピークに下落に転じ、5円台にまで下がってきています。
Bytom(BTM)の発行枚数は14億700万枚と暗号資産としては特別多い枚数では無いので、知名度が上がっていけば価格が上昇する余地は十分にありそうです。
もちろん実際の取引は御自身の判断、自己責任でお願いします。

まとめ

Bytomは、ブロックチェーン技術で様々な現実とデジタルの世界を繋ごうとする仮想通貨(暗号資産)です。
デジタル資産非常に大きな関連市場が拡がっていますし、中国と言う巨大市場にアクセスできる点も強みです。
近い将来、Bytomが大きなジャンプアップを果たすかも知れません。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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