Polygon(MATIC)とは!?イーサリアム経済圏を変える仮想通貨を解説

仮想通貨(暗号資産)
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MATICトークン

Polygon(旧Matic Network)はイーサリアムの「スケーラビリティ問題」の解消を目指して開発されたプロジェクトです。
イーサリアム系の仮想通貨やアプリケーションを利用しているユーザーにとっても非常に利用価値の高いシステムを構築しています。
こうしたプロジェクトはいくつも存在するのですが、Polygonはその本命とも目され、Polygon自身もプラットフォームとしての存在感を放ち始めてもいます。
このPolygonのシステムで使われるコインがMATICトークンです。
通貨記号はMATIC。2021年5月2日時点で4,366億円の時価総額を誇り、時価総額ランキング42位に付けています。
今回はMATICトークンについて紹介して行きます。
Polygonのプロジェクト概要については別の記事を参照下さい。

■PJ名称  Polygon(旧Matic Network)
■PJ区分  レイヤー2ソリューション
■通貨記号 MATIC
■通貨価格 84.16円*
■時価総額 4,366億円*
■時価順位 42位*
■発行枚数 100億枚
■開発開始 2017年
■公式HP  https://polygon.technology/

(※2021.05.02. CoinMarketcap公開データより集計)

バイナンスでIEOを実施

Polygon(MATIC)は、2019年4月にIEOという形態でトークンセールが行われました。
IEOは審査機関の審査を経て実施されるICO(コインの販売による資金調達)のことです。
Polygon(MATIC)のIEOは、世界的な仮想通貨取引所バイナンスが提供する「ローンチパッド」というIEOプラットフォームを使って実施されました。
MATICトークンの販売によって560万ドル(約6億円)の資金調達に成功しています。

Polygon(MATIC)のメリット

Polygon(MATIC)のメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては 以下の項目があげられます。

●圧倒的な処理速度
●手数料の安さ
●ステーキングができる

圧倒的な処理速度

Polygonは毎秒5万件という圧倒的な処理速度を誇っています。
取引記録をまとめたブロックも僅か2秒で生成されるので、クレジットカードの決済と比べても遜色はありません。
実用性は格段に上がったと言えます。

手数料の安さ

MATICトークンはイーサリアムと比べて圧倒的に安価な送金手数料を実現しています。
取引時に発生する送金手数料は2021年4月の実績で0.002円とか0.003円という水準で、イーサリアム本体のネットワークで5,000円とか1万円といった送金手数料の高騰を見せていたことと比べると、次元の違う安さと言えます。

ステーキングができる

Polygonのブロックチェーンでは取引記録の承認方法にPoS(Proof of Stake)という方式を採用しています。
PoS方式ではコインをシステムに預けることで報酬を得られるステーキングという仕組みがあり、MATICトークンもステーキングによって利益を得ることができます。
ステーキングはマイニングの様に莫大な電力を消費することも無く、高性能のマイニングマシンを用意する必要も無い投資方法として人気を集めています。

Polygon(MATIC)のデメリット

MATICトークンのデメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては 以下の項目があげられます。

●国内の取引所で購入できない

国内の取引所で購入できない

MATICトークンは2021年5月現在、日本の暗号資産交換会社では取り扱っている所が無く、購入する事が できません。
ただ殆どの交換会社が上場を狙っているコインではあると思います。
どうしてもMATICトークンを購入したいという事であれば、海外の取引所に口座を開設して購入する必要があります。
海外であれば多くの有力取引所に上場されており、取引しやすいコインと言えます。
2021年5月現在、MATICトークンを上場している主な取引所としては以下の取引所があります。

●Binance
●コインベース
●Huobi Global

価格の見通し

2021年5月2日現在、MATICトークンの価格は84.1円を付けています。
MATICトークンの総発行枚数は100億枚で、ビットコイン(2,100万枚)と比べて非常に多いため、価格がビットコインの水準まで上がってくるかと言えばそれは相当難しいと思われます。
ただPolygonを利用するアプリケーションがこれから益々増えてくる状況を考えれば、MATICトークンの価格が現在から更に上げていくことは十分に期待できます。
もちろん実際の投資は御自身の判断、自己責任にてお願いします。

まとめ

MATICトークンは高速で手数料も格安という強みを武器にイーサリアム経済圏で勢力を増している仮想通貨です。
Polygonネットワークに対応するアプリケーション急速に増えており、MATICトークンも今後益々注目されて行くと思います。
是非MATICトークンをチェックして下さい。
魅力的なサービスに辿り着くかも知れませんよ。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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