Zaifとは⁉仮想通貨取引所の解説

取引所/DEX
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Zaif(ザイフ)

Zaif㈱フィスコ仮想通貨取引所が運営する、仮想通貨(暗号資産)の販売所・取引所を始めとする多様な取引環境を提供するプラットフォームです。
元々は大阪に欲社を置くテックビューロ社が創設した販売所・取引所だったのですが事業譲渡により現在の経営形態になっています。

●運営会社 株式会社フィスコ仮想通貨取引所
●設立時期 2016年4月12日設立
●登録番号 近畿財務局0000022
●加入協会
●本社所在 東京都港区南青山5-11-9
●資本金  22億0,200万円
●主要株主 株式会社フィスコデジタルアセットグループ
●代表者  代表取締役八木隆二
※2019年6月10日現在、 新規アカウントの申込受付は停止しています。


Zaifではビットコイン(BTC)を始めとする仮想通貨(暗号資産)の取引所・販売所を展開している他、仮想通貨(暗号資産)に似ていますが定義付けが少し異なる「トークン」と呼ばれるものも同様に扱っています。
Zaifを創設したテックビューロ社は、仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーン技術に関わるビジネスのフロントランナーとも言うべき企業で、 高い技術と革新的な事業のアイデアを持ち、 その中でZaifも高い評価を得てきました。
事業譲渡されてからも、殆どのサービスがそのまま受け継がれており、現在も魅力を失ってはいません。

取扱通貨

Zaifの取扱い通貨は2019年6月現在で以下の5通貨になります。

●ビットコイン (BTC)
●ビットコイン·キャッシュ (BCH)
●イーサリアム(ETH)
●ネム(XEM)
●モナコイン

取扱い通貨が多いとは言えませんが、ネム (XEM)を扱っているのが大きな特徴と言えます。
更に特徴的なのが、トークンを扱っている点です。
Zaifでは、2019年6月現在、

●Counterpartyトークン (XCP)
●ERC20トークン
●Mosaic
●Bitcrystals (ビットクリスタルズ/BCY)
●ZAIFトークン(ザイフトークン)
●STORJCOIN X (SJCX/ストレージコインエックス)
●FSCC (フィスココイン)
●CICC (カイカコイン)
●NCXC (ネクスコイン)
●Pepecash (ペペキャッシュ)
●JPYZ (ゼン)

以上のトークンを扱っています。
仮想通貨(暗号資産)とトークンを合せると、圧倒的な品揃えの取引所と言う事が言えます

トークンとは

トークンは、定義がしっかり定まっていない部分も有るのですが、 技術的には他の仮想通貨(暗号資産)のブロックチェーン技術の上で独自に発行されている暗号通貨の事を指します。
但し、一定以上の規模で流通しているトークンについては仮想通貨(暗号資産)と同様、と捉えても良いと思います。
企業や個人が自由に発行する事ができる通貨(コイン)と考えた方が、むしろイメージしやすいかも知れません。
事業者がトークンを発行して販売する事で事業資金を集める、 ICOと言う資金集めの手法も拡大しています。
Zaifを創設したテックピューロ社ではZaifとは別に、 COMSAと言うICOの為のプラットフォームも展開していて、その中で発行されたトークンをZaifで扱うと言う事業設計をしていた為、 Zaifがトークンを扱う流れになっています。
トークンの認知度が上がり需要が出てくると、他の仮想通貨(暗号資産)取引所でも上場されて自由に売買される様になります。
更に進んで、多くの取引所に上場されて大きな時価総額を持つ様になると、一般的にはそれはもう仮想通貨(暗号資産)として認識される様になるのです。

Zalfのデメリット

Zalfのデメリットとしては

●業務改善命令を受けている

と言う点が挙げられます。

業務改善命令を受けている

2018年9月にZaifがハッキングされビットコイン(BTC)、ビットコイン・キャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)が流出する事件が発生しました。
事件を受けてZaifは金融庁から業務改善命令を言い渡されました。
2019年6月現在でもZaifでは新規の口座開設受付を停止しています。
その為、現在Zaifに新規の口座を開設する事はできません。
しかしながら、業務改善命令以降の対応は非常に早く、組織的にもテックビューロ社からフィスコグループに移譲されて立て直しを図るなど、強固な体制づくりを進めています。

口座(アカウント)の作成方法

※2019年6月10日現在、 新規登録を停止しています

Zaifのアカウント取得はメールアドレスだけでも可能です。
登録するアドレスはg-mailやYAHOO !メールなどのフリーメールのアドレスでも問題ありません。
アカウント取得は無料なので、 気軽に取得してみるのも良いと思います。
但し入金して仮想通貨(暗号資産)を売買する場合には、他の会社と同様に住所氏名などの個人情報登録や、本人確認書類の提出が必用になります。

アカウント登録の方法

※2019年6月10日現在、 新規登録を停止しています

Zaifのホームページから登録画面に飛びます。
メールアドレスを入力して送信します。
登録したアドレス宛にメールが送られてきます。
メールにURLが添付されているのでURLをクリックします。
パスワード登録の画面になります。
自分で考えたパスワードを入力します。
パスワードを入カして行くと、 入力欄の直ぐ下に自分のパスワードの強度(安全性)がパーセンテージでリアルタイム表示されます。
簡単なパスワードだとセキュリティの強度が低いと判定されて登録できません。
強度のパーセンテージが51%を超えると登録できる様になります。
パスワード確認用の欄にも入力欄にも同じパスワードを入力して登録します。
登録できると個人情報入力の画面に変わります。
このまま入力していっても良いですが、 ここでログアウトして画面を閉じてしまってもアカウントは取得できています。

個人情報の登録

個人情報の登録はログインした画面からいつでも行う事ができます。
必要な情報は
●氏名
●住所
●生年月日
●投資の目的
です。銀行口座は別の画面で登録します。

本人確認書類の提出

続いて本人確認の提出(画像データのアップ)です。
本人確認書類の画像データと、 登録する書類と本人が一緒に映った写真の画像データの提出が必用になります。
更に現在は暗号資産交換業者に対してマイナンバーを提出する事が義務付けられています。
マイナンバーカードを作っている人はその画像のアップロードだけで本人確認も済みます。
マイナンバーカードを作っていない人はマイナンバー通知カードと本人確認書類の2つのアップロードが必要になります。
Zaifのアカウント取得は誰でも簡単に行なう事ができます。
アカウントを取得すると自分専用のウォレットが用意され、またサイトにログインして様々な情報を見る事ができます。
1入手金や実際の取引には制約が有りますが、 アカウントを作って様子を見ながら必要に応じて順次登録を進めて行くと言う形でも間題ありません。
できる範囲で始めてみれば良いかと思います。

まとめ

Zaifは高い技術と斬新なアイデア、 サービスで高い支持を集める 仮想通貨(暗号資産) のプラットフォームサービスです。
トークンまで含めると幅広いラインナップを誇り、他にもマイナス手数料の導入など既存の枠に捉われないサービスを展開しています。
今後の拡がりと言う意味では、非常に可能性を感じさせる事業だと思います。
ビットコインだけ取り引きできれば良いと言う方なら他の会社でも良いとは思いますが、トークンなど新しい概念の商品も気になる、と言う方なら、Zaifは断然面白い選択肢になると思いますよ。
現在新規登録は停止していますが、再開された時には是非検討して頂きたい交換業者です。

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