FTXの口座開設方法。仮想通貨取引所のアカウント登録を解説。

取引所/DEX
スポンサーリンク
スポンサーリンク

FTX

FTXは後発ながら革新的なサービスの展開を相次いで打ち出し、瞬く間に世界有数の規模に成長した仮想通貨取引所です。
多種多様な仮想通貨(暗号資産)の取引が可能で、初心者のユーザーから上級者・プロトレーダーまで幅広くユーザーの支持を得ています。
今回はFTXのアカウント登録(口座開設)の方法について解説します。
FTXの内容については別の記事を参照願います。

日本在住者向けには営業していない

口座開設の説明を始めておいて何なのですが、注意点があります。
日本の金融庁日本在住者がFTXに限らず海外の仮想通貨取引所のサービスを利用することを推奨してはいません。
金融庁は海外の主要な仮想通貨取引所に対しても日本在住者向けの営業活動をしない様に要請しています。
そのためFTXも日本在住者向けに堂々とサービスを展開したり、宣伝したりすることができません。
現状では日本在住者が自分の判断で投資をすることは違法では無いとの事ですが、将来的に規制がどうなるかについては不透明な部分もあります。
こうした面も理解した上で、実際の投資は御自身の判断、自己責任にてお願いします。
またFTX米ドルやドルとペックしたステープルコインを基軸通貨に採用している取引所なのですが、米国当局の規制方針を受けて米国在住者はサービスを利用することができません。

会員ステータス

FTXにはレベル0からレベル3迄、4段階の会員ステータスがあります。
各レベルの概要は以下の通りです。

レベル0

■登録要件 メールアドレス
■出金範囲 合計1,000ドル(更新なし)

レベル1

■登録要件 メールアドレス、氏名、居住している国と県
■出金範囲 2,000 USD/日
 ※送金額よりもトレード額の方が大きい場合は9,000 USD/日*

レベル2

■登録要件 氏名(通称不可)、生年月日、出身地、住所、、居住地証明、原資産の内訳、パスポート、もしくは同等の政府発行身分証明書
※身分証明書、今日の日付と 「FTX」と書かれた手書きの紙を持っている自撮り
■出金範囲 無制限の仮想通貨での出金

レベル3

■登録要件 直近の居住証明(公共料金の支払い、銀行の取引明細、賃貸借契約書など)
 直近の銀行取引明細
 ※銀行口座の取引明細書は、法定通貨の入出金を行う銀行口座のものでなければなりません。
■出金範囲 無制限の仮想通貨での出金、無制限のOTCでの法定通貨電信送金

FTXではメールアドレスを登録してしまえば、最低限の取引を始めることが可能です。
ただレベル1ステータスを獲得しておくとかなり取引の自由度が増しますし、レベル2を獲得すると大半の取引を行うことが可能になります。
実際には会員ステイタスによって数々の特典が付いてきたりと出金以外のメリットも多いので、可能な範囲で高レベルのステイタスを獲得しておくことをおすすめします。

FTXへのアカウント登録

FTXへの実際のアカウント登録(口座開設)を見てみましょう。
登録の手順か以下の様になっています。

①.FTXの登録ページへアクセス
②.登録ページに入力
③.二要素認証の設定

まずこの①②③まで完了すると、取引所に入金をしてFTXで取引をすることができます。
但しこの時点では、出金については合計1,000ドル迄に制限されます。

①.FTXの登録ページへアクセス

FTX公式サイトの登録ページにアクセスします。
画面が英語表記の場合は、Chromeブラウザであれば画面を右クリックするとメニューが出てきます。
画面に「5%オフの手数料!(5% off fees!)」と表示されていることを確認して下さい。
表示されていれば、取引手数料がずっと5%オフになります。
もしお友達などが既にFTXを利用しているのであれば、紹介用リンクを送って貰う方法でもOKです(この方法でも5%オフになります)。
但しサイトのアドレスがFTX公式サイトのもの(https://ftx.com)であることを確認して下さい。

②.登録ページに入力

登録ページEメールの欄にメールアドレス、パスワードの欄に自分で決めたパスワードを入力します。
メールアドレスはg-mailなどのフリーメールのアドレスでも問題ありません。
パスワードは自由に決めることができますが、英数字の小文字と大文字、特殊文字をそれぞれ1つ以上含む必要があります。

「クリックして確認」のボタンをクリックします。
キャプチャ画面が出てくるので図形を画面の空いている所に動かして穴を埋めます。

□FTX利用規約に同意しますの欄に☑を入れます。
入力が終わったら「サインアップ」をクリックします。

これで登録が成功するとFTXのサイトにログインすることができます。
但しまだ入金ができないのでそのまま二要素認証の設定に移ります。

③.二要素認証の設定

二要素認証はパスワード以外にもセキュリティ対策を追加して安全性を高めようというものです。
FTXでは二要素認証としてAuthyGoogle AuthenticatorSMSから選択することが可能です。
他の取引所などで既にGoogle Authenticatorを既に導入している人は、Google Authenticatorを利用する方法が便利かと思います。
SMSを選択した場合は、事前にSMSとそのアカウントを登録しておいてログインの際にはSMSに二要素認証のパスワードが都度送られることになります。

レベル0からレベル1へ

①②③までを終了するとFTXに入金をして取引をすることができます。
但しこの状態ではまだレベル0で、出金については合計1,000ドル迄に制限されます。
引き続き設定を追加してレベル1にランクアップしてしまいましょう。
レベル1獲得に必要な項目は以下の通りです。

④.氏名、居住している国と県の登録

④.氏名、居住している国と県の登録

FTXの公式サイトにログインします。
画面右上の人のシルエットの様なアイコンをクリックするとメニューがずらりと表示されます。
メニューの下の方にある「設定(Settings)」をクリックするとプロフィール画面に飛びます。
画面左側の一覧から「本人確認」を選びます。
「引き出し限度を引き上げ、フラットを有効にする」のメッセージをクリックします。
レベル1獲得に必要な登録項目は「メールアドレス」「氏名」「居住している国と県」で、メールアドレスは既に登録しているので氏名と国と都道府県を登録すればクリアできることになります。
氏名の欄に英語表記(パスポートと同じ表記)で氏名を記入します。
先々本人確認書類を提出する時に差異が生じるのできちんと本名を登録しましょう。
の欄はJAPANを選択。の欄には東京都なら「Tokyo」と入力します。
ここまで入力して送信すると、レベル1獲得となり、1日当たり2,000ドル迄の出金が可能になります。

住所の登録

同じ登録シートで住所も登録することができます。
本人確認まで行ってレベル2以上のステータスを獲得しようと考えている人は、ここで住所を登録してしまいましょう。
住所は英語表記で 1-2-3-401 Nihonbashi,Chuo-ku,Tokyo,Japanといった順番で記載します。

レベル2を獲得する

仮想通貨(暗号資産)の出金が無制限になるレベル2のステイタスを獲得するには本人確認(KYC)が必要となります。
レベル2獲得に必要な要件は以下の通りです。

・氏名(通称不可)
・生年月日
・出身地
・住所
・居住地証明
・原資産の内訳
・パスポートか同等の政府発行身分証明書

原資産の内訳は申告するだけなので難しくありません。
少し大変なのは居住地証明身分証明書の提出になると思います。
身分証明書の提出は画像を送るのでは無くセルフィの提出という方法を取ります。
パスポートなどの身分証明書と、申請する日の日付とFTXという文字を書いた手書きの紙を持ち、スマホなどで自撮り(セルフィ)してそれを提出します。
海外の仮想通貨取引所などで良く使われる方法です。
これに成功するとレベル2ステータスの獲得です。
レベル2になると仮想通貨の出金に関して制限が無くなります。

レベル3を獲得する

レベル2のステータスを獲得しておけば日常の取引については殆ど困らないと思いますが、エアドロップなどの特典を充実させるためにレベル3を獲得しておくのも良いかと思います。
レベル3の要件はレベル2迄の要件に加えて以下の項目です。

●直近の居住証明

直近の居住証明

直近の居住証明は3ヶ月以内の公共料金の支払い銀行の取引明細賃貸借契約書などから1つを提出します。
通常はガス、水道、電気料金の支払いの控えを写真に撮って画像を提出します。
銀行の取引明細を提出する場合は、日本円(法定通貨)の入出金を行う銀行口座の明細画像を提出します。
提出に成功するとレベル3ステイタスとなり、仮想通貨での無制限の出金ができる他、無制限の法定通貨の電信送金も可能になります。
但し現状日本円には対応していないため、海外通貨の銀行口座を持っていない場合は余り利用価値がありません。
但しレベル3だとFTXで行われるエアドロップや紹介手数料などで優遇されるなどの特典はあります。

まとめ

FTXの口座開設(アカウント登録)の方法について解説しました。
実際レベル1でも問題無く取引が始められます。
しっかりFTXを使っていきたいという人であればレベル2、レベル3を検討して頂ければ良いかと思います。
但し実際の取引は御自身の判断、自己責任でお願いしますね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました