バイナンスのステーキングサービスは預けるだけで暗号資産が増えていく!!①

取引所
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ステーキングサービスが魅力らしい

世界有数の暗号資産取引所 バイナンスは多様なサービス展開に定評がありますが、取扱いコインの「ステーキングサービス」もここにきて内容が充実し、魅力的なサービスに育ってきました。
ステーキングはコインを保有しているだけで資産が増える、とても魅力的な仕組みです。
バイナンスのステーキングサービスは利用のハードルが低く、選択肢も豊富で、リターンも魅力的です。
バイナンスのステーキングサービスとはどのようなものなのでしょうか。
具体的なコインの紹介も含めて3回に渡って紹介して行きます。

バイナンス

バイナンス(Binance)は日本でも知名度の高い世界有数の暗号資産取引所です。
2017年7月に香港で設立されると、僅か後半年後には暗号資産の取扱高世界1位を記録して衝撃を与えました。
2020年5月20日のCoinmarket Capの取引所ランキングでも第1位となっており、文字通り暗号資産(仮想通貨)市場を代表する取引所といえます。
現在では本拠地を香港からマルタ共和国、更にケイマン諸島へと移しています。
取扱いコインの種類が非常に多く手数料も安いなど数多くのメリットを持っています。

■取引所名 バイナンス(Binance)
■設立時期 2017年7月
■時価順位 第1位※
■本社所在 ケイマン諸島
■手数料額 0.1%(割引無しの場合)
■公式HP https://www.binance.com/

※2020.05.20. CoinmarketCap 取引所ランキングデータ参照による

ステーキングとは!?

ステーキングは株式の配当に似た仕組みで、一定量以上のコインを一定期間保有して動かさない措置(ロックアップ)をすることで報酬が貰えるというものです。
一定量のコインを対象ウォレットに保管してそこから動かせない(ロックアップ)状態にすると、ほぼ自動的に取引記録の承認などネットワークの維持活動に参加できます。
ネットワークの維持に貢献した見返りとして報酬を受け取ります。
確かに銀行預金の利子であったり、株式の配当だったりに似た感覚と言えます。

対象はPoS方式のコイン

ステーキングはブロックチェーン上で取引記録を承認する方式の内の1つ「PoS(Ploof of Stake)」方式から生まれたマイニングに代わる報酬の仕組みです。
そのためステーキング報酬は全てのコインで発生する訳ではなく、PoS方式またはPoS方式から派生した承認方式(DPoSなど)を採用しているコインでのみ発生します。
PoS方式を採用している暗号資産(仮想通貨)としてはLiskが有名です。
またイーサリアムも2020年に大幅なアップグレードを経てPoS方式へと移行する計画を明らかにしています。

取引所のウォレットではダメ?

Liskのようにステーキングを実施しているコインでも取引所(交換業者)がそのステーキングに対応していなければ、コインを預けてもステーキング報酬を受け取ることはできません。
自分のコインを取引所ウォレットで保管しているという人は非常に多いと思うので、これはなかなか難しい問題です。
またそもそもステーキングの最低ロットを保有していなければ参加することができません。

バイナンスのステーキングサービスのメリット

そうした中でバイナンスは2019年頃からステーキングサービスに積極的に乗り出し、サービスを拡充しています。
続々と取り扱うコインを増やし、独自のサービスも打ち出しています。
バイナンスのステーキングサービスのメリットはどのような点でしょう。
具体的なメリットとしては

●取扱いコインの種類が多い
●最低預入金額が低い
●ロックアップが不要
●手続きが簡単

といった項目が挙げられます。

取扱いコインの種類が多い

バイナンスのステーキングサービスは取扱コインが非常に豊富です。
バイナンスは2020年5月23日現在で実に20以上のコインでステーキングサービスを展開しています。
日本ではようやく2020年に入ってからCoincheckがLiskのステーキングを取扱い始めたのが目立つくらいなのでその種類の多さは圧倒的です。

最低預入金額が低い

バイナンスのステーキングサービスでは報酬を得るために必要な最低預入金額が非常に小さいという特徴があります。
最低預入金額が100円以下というコインも少なくありません。
圧倒的な参入障壁の低さは大きなメリットです。

ロックアップが不要

バイナンスのステーキングサービスでは、原則として預け入れしたコインをロックアップする必要がありません
バイナンスの口座にコインを入れて置くだけでステーキング報酬を得ることができます。

手続きが簡単

手続きが殆ど必要ないという点も見逃せません。
バイナンスではステーキングに関わる登録や投票などの作業はバイナンス側でやって貰えるので、後はただ報酬を受け取るだけということになります。
非常に魅力的な仕組みといえます。

日本在住者へのサービスを制限!?

日本のユーザーにとってはデメリットもあります。
2020年1月16日、バイナンスはアカウント会員向けのサイトページで「バイナンスをご利用の日本居住のお客様へのご案内」というメッセージを発信しました。
それによると、今後日本居住者について段階的に取引の制限を実施する予定であるとのことです。
5月23日の時点でも具体的な詳細内容についてははっきりとは打ち出されていませんが、日本の金融庁の方針を睨みながら、法律に抵触しないようにサービスを調整していくことになりそうです。
この動向が今後ステーキングサービスにどう影響を与えていくかについては注視していく必要がありそうです。

まとめ

バイナンスのステーキングサービスは海外の取引所全体を見回しても頭ひとつ抜けている優れたサービスといえます。
コインを預けておくだけで結構な利率のコインが貰えてしまうのですから魅力的ですよね。
バイナンスの日本在住者へのサービスがどう制限されて行くかは気になる点ではありますが、評価できる仕組みといえます。
次回はバイナンスの具体的な取扱いコインとその予想利率を紹介して行きます。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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