エアドロップとは!?仮想通貨が無料で貰えるキャンペーンを解説

仮想通貨をもらう
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仮想通貨が無料で貰えるイベント

仮想通貨(暗号資産)関連の話の中で「エアドロップ (Air Drop)」と言う言葉を耳にした事は無いでしょうか。
エアドロップは仮想通貨(暗号資産)が無料で配布される、とても魅力的なイベントです。
無料配布と言っても、エアドロップの中には貰ったコインが結果的に100万円以上の価値になってしまった事案などもあって決して侮れたものではありません。

但し一方ではエアドロップを利用した詐欺や、個人情報を抜き取ろうとする不正な案件も後を絶ちません。
エアドロップに参加する時には最低限気をつけるべき注意点があります。
またエアドロップの為に用意しておくと便利なツールも幾つかあるので紹介していきます。

さまざまなエアドロップがあるので良い案件を見つけて将来性のあるコインを手に入れましょう。

エアドロップとは!?

エアドロップ(Air Drop)はコインの知名度アップや流動性の拡大など何らかの効果を狙って実施されるコインの無料配布イベントの事です。
文字通り「(コイン)が空から落ちてくる」イメージです。
因みにスマートフォンのiPoneに実装されているAir Dropと言う機能と同じ言葉ですが、中味は全くの別物です。

一年中エアドロップ案件があります

実はエアドロップは一年中、無数のコインが実施しています。
大半の案件は、まだまだ 殆ど 価値が付いていないような無名の コインが実施するエアドロップである事が多いです。
但し中には既に実績があり取引所にも上場されている様なコインがエアドロップを実施するケースもあります。

仮想通貨(暗号資産)やトークンは、多くの人に認知されて流通する事によって初めて通貨として機能します(法定通貨でも同じ事ですが…)。
その為知名度の無いコインにとっては、自分のコインを多くの人に知って貰い、コインを使って貰う事が非常に重要な課題になります。
その時に、実際にコインを配布してしまう事で一度に多くの人にコインを知って貰う事ができ、実際にコインの流通する機会も多くなります。
国の枠を簡単に超えて拡がる事ができる仮想通貨(暗号資産)の世界では、エアドロップは国単位で広告を打つよりも遥かに低コストで高い効果を期待できる方法なのです。

 無名コインが急騰する事も

無名のコインと言っても、名立たる有カコインの殆どが最初は全くの無名だった訳で、この中から一気に抜け出して価格が急騰するコインが出る可能性は十分にあります。
だからこそ、こうした価格の殆ど付かない無名のコインに焦点をあてた「草コイン投資」などと言う投資方法も成立するのです。
ただこうした草コインを購入する場合には、投資資金がそれこそ紙層になってしまうリスクが少なからずあります。

その点、エアドロップであれば元手は掛からないので資金ロスのリスクはありません。
価格が上昇すればただただその利益を享受するだけです。
価格が1万倍にでもなれば、笑うしかありません。
魅力はあるけど怪しい気もする、と言うコインでもエアドロップならば気にせず獲得する事ができます。
やはりエアドロップは貰ってみる価値はありそうです。

ハードフォークの場合

やや一般的なイメージとは異なりますが、最初から高い価値が付くエアドロップの例もあります。  仮想通貨(暗号資産)のハードフォークによって新コインが生まれた場合です。

ビットコイン(BTC)から分岐してビットコインキャッシュ(BCH)が生まれた時にはビットコイン(BTC)の保有者に同数のビットコインキャッシュ(BCH)がエアドロップされました。
但しこれは例外的なケースと考えて改めて解説したいと思います。

有カコインも実施している

有力なコインが更なる浸透を目指してエアドロップを実施するケースもあります。
東南アジアを中心に決済利用が進む仮想通貨OmiseGO(OMG)は、イーサリアム(ETH)の保有者にOmiseGO(OMG)を無料付与するエアドロップを
実施しています。
また有力コインであるOntrogy(ONT)は、エアドロップ前にメーリングリストに登録していた人を対象に1,000ONTを無料配布しています。
Ontrogy(ONT)の価格は一時1,000円を超えていたので、無料配布を受けた人は実に100万円以上のボーナスを手にしたとも言えます。
EOS(EOS)ステラ(XLM)などの時価総額トップ10に入る様な有カコインでもエアドロップを実施している例は少なくありません。

エアドロップへの参加方法

エアドロップの概要が掴めたら、今度はエアドロップに参加する方法を見てみましょう。
エアドロップには大きく分けて

●コイン保有型
●応募型

の形に分けられます。

コイン保有型

コイン保有型のエアドロップは、対象となるコインを一定数以上保有していると保有しているウォレット宛にコインが無料配布で届くと言う形のものです。
前述のOmiseGO(OMG)のエアドロップがこれに該当します。
イーサリアム(ETH)のトークン発行機能を使ってコインを発行しICOを実施したプロジェクトが多い事からイーサリアム(ETH)の保有者が対象になる事が多いです。
他にも同様の機能を持つEOS(EOs)Wave(WAVE)の保有者などが対象になる事もあります。
いずれにしても対象コインを保管しているウォレットが、配布される通貨に対応できる事がエアドロップを受け取る前提になります。
通常は仮想通貨取引所の口座のウォレットに保管しているだけでは受け取れない事が例は少なくありません。

応募型

応募型のエアドロップは実施元に対して対象期間に指定された登録を行なうと無料配布されたコインが貰えると言うものです。
ネットショップなどでよくある「無料登録してくれたら100ポイント」などのキャンペーンと似た様な仕組みです。
アドレスを登録するだけで良いものから、SNSの登録を求められるもの、案件によっては身分照会を求められるものまで様々なものがあります。
仮想通貨関連のカンファレンスなどでもエアドロップが実施される事がありますが、日本のイベントであればLINEの友達登録が必要、と言うケースが多いです。

エアドロップに必要なもの

エアドロップを積極的に貰って行にうと言うのであれば、用意しておきたいものがいくつかあります。
予め用意しておけば、多くの案件にスムーズに対応できとても便利です。
ツールとしては

●フリーメールのアドレス
●LINEのアカウント
●Twitterのアカウント
●Teleglamのアカウント
●ERC20型トークンが受け取れるウォレット

となります。

フリーメールのアドレス

連絡用にメールアドレスを聞かれるケースは多いのでアドレスが必要ですが、できればセキュリティも考慮してg-mailなどのフリーメールサービスで専用のアドレスを用意しておけばバッチリです。

LINEのアカウント

仮想通貨関連のカンファレンスなどのイベントでは、メールアドレスを登録する形よりもLINEの友達登録機能を使う方が主流です。
あくまで連絡先と言う位置付けなので、それほどリスクは無いかと思います。
LINEを使っていない方はこの為に導入しておいても良いかも知れません。

Twitterのアカウント

Twitterのアカウントの登録を求められるケースも結構多いので、この機会にTwitterアカウントを作っておくのも良いかも知れません。

Teleglamのアカウント

Teleglam(テレグラム)はLINEやSlackなどと同じ様なSNSアプリの1つです。
データの暗号化などに強みがあります。
一般的な知名度は低いですが、 仮想通貨(暗号資産)関連のSNSとしては圧倒的な人気を誇っており、Teleglamにコミュニティの多くが集まっています。
特に海外のエアドロップ案件ではTelegramの開発コミュニティにグループ登録する事を求められる事が多いので、アカウントを取っておく事をお薦めします。
AppストアやPlayストアから無料でアプリをダウンロードする事ができます。

ERC20型トークンが受け取れるウォレット

コイン保有型、応募型を問わず、エアドロップには配布されるコインを受け取る事のできるウォレットが必要です。
通常、仮想通貨取引所の口座のウォレットではエアドロップされたコインを受け取る事ができません。
また配布されるコインはイーサリアム(ETH)のトークン発行機能を使って発行されたERC20仕様のコインがもっとも多い為、イーサリアム用のウォレットを持っておくと便利です。
  My Ether Wallet
などが有名ですが、いずれも無料で手に入れる事ができます。

秘密鍵は入力しない

応募型のエアドロップでコインを受け取る為にはメールアドレスなど個人情報を入力する事になります。
この時、運営側が個人情報を悪用する可能性が無いとは限りません。
悪意のある運営者が連絡先とウォレットのアドレスを手に入れた場合、例えば「貴方のウォレットがロックされてしまいました。解除の為に秘密鍵の登録が必要です」と言ったメールを送り付けてウォレットの秘密鍵を聞き出そうとする事が考えられます。
仮想通貨(暗号資産)のウォレットには公開鍵と秘密鍵という2種類の鍵があります。
公開鍵は銀行預金で言う所の口座番号の事で他人に知られても余り問題はありません。
一方秘密鍵はパスワードに当るもので、秘密鍵を他人に知られるとコインを盗まれてしまう可能性があります。
ウォレットを開く時に必要な秘密鍵は絶対に他人に教えてはいけません。
直接聞き出すのでは無く、 偽の解除用画面を作って秘密鍵を入力させる事例もあります。正式なウォレット以外に引き継鍵を入カする作業はありませんので注意して下さい。

取引所の本人確認は慎重に

仮想通貨取引所が発行するコインのエアドロップなどの場合、取引所へのアカウント開設が条件となっている場合があります。
その場合、近年は国際的なマネーロンダリング対策の必要性からアカウント開設時に本人確認を必要とするケースが多くなってきました。
必要な措置であり、必ずしも問題では無いのですが、 この場合その取引所が正式なものかどうか、 信用できる取引所かどうかを確認する必要があります。
知らない国のよく分からない取引所への登録にパスポート情報まで教えてしまうのはいかにもリスクのある行為と言わざるを得ません。
本人確認情報の提出はくれぐれも慎重に行って下さい。

まとめ

エアドロップは本当当に魅力的なイベントです。
怪しいサイトや勧誘には十分に注意しなければいけませんが、基本的な注意を怠らなければ後は何も資金を使わずに宝の山にアクセスする事ができます。
後は良いエアドロップ案件を見つけて参加するだけです。
有力なエアドロップ案件については、このコイン資産倶楽部でも随時お伝えして行きます。
エアドロップで素敵な夢を掴んで下さい。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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