Ox(ゼロエックス/ZRX)とは⁉暗号資産の特徴を解説

仮想通貨(暗号資産)
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Ox(ゼロエックス/ZRX)

(2021.01.03.改訂)
0x(ZRX)は、様々なコイン(トークン)の自由な取引を可能にさせるシステムを持ちトークンの可能性を拡げるものとして注目を集めているコインです。
0xは「ゼロエックス」と読みます。
OXFina(オーエックス·フィーナ)と言うコインと綴りが似ていますが、2つのコインは全くの別物です。
通貨単位はZRX。219億円億円の時価総額を誇り、時価総額ランキング44位に付けています。

●通貨名称 Ox(ゼロエックス)
●通貨単位 ZRX
●時価順位 66位*(前回44位**)
●通貨単価 37.5円*(前回36.69円**)
●時価総額 281億円*(前回219億円**)
●公開時期 2017年8月11日
●発行上限 1,000,000,000ZRX

(* 2021.01.03. CoinMarketcap公開データより集計)
(**2019.06.20. CoinMarketcap公開データより集計)

0x(ZRX)の特長

0x(ZRX)の特長、メリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

●コイン同志を取引できる
●ICOへの参加を用意にする

と言った項目が挙げられます。

コイン同志を取引できる

Ox(ZRX)では、イーサリアムのトークン発行機能を利用して創られたコイン(トークン)を自由に取引する事ができます。
イーサリアム(ETH)のプラットフォームには独自トークンの発行機能が有り、誰もが独自のコイン(トークン)を低コストでしかも容易に発行する事ができます。
しかもこの機能を使って発行されたコインはイーサリアムの標準規格であるERC規格に準拠しており、イーサリアム(ETH)と同等レベルの安全性を保持しています。
実際この機能を使って幾多のERC規格のコインが発行されています。

但しそれらのコイン同士を取引する事は容易では無く、基本的には両方のコインが取引所に上場されている必要がありました。
両方のコインが同じ取引所に上場されていればやり取りは比較的容易になりますが、それでもコインをイーサリアム(ETH)などの基軸通貨に交換してそれから相手のコインに交換すると言う作業が必要になります。
それが0x(ZRX)を経由させると簡単に取引できる訳です。
非常に大きなメリットと言えます。

ICOへの参加を用意にする

ICOはコイン(トークン)を発行し販売する事で資金を集める資金調達の方法です。
ICOでは、イーサリアムのプラットフォームを利用して実施された案件が最も多く、当然その殆どでERC規格のコインが発行されています。
通常、ICOは日本円などの法定通貨で参加できる事は少なく、イーサリアム(ETH)ビットコイン(BTC)などの指定されたコインを送金して参加します。
参加希望者は事前にイーサリアム(ETH)ビットコイン(BTC)を用意しておく必要があり、一般の投資家にとっては対応しにくい面がありました。
しかしながら、0x(ZRX)が普及すればこうした基軸通貨を保有していなくてもERC規格のトークンで簡単に取引できる事になると期待されています。
イーサリアムのプラットフォームを使ったICOの活性化に大きな影響を与えると考えられます。

スケーラビリティ問題が起こらない

イーサリアム(ETH)などの仮想通貨(暗号資産) は、 ブロックチェーンの処理能力以上の|取引が集中すると処理の遅延がおきてしまう、いわゆる「スケーラビリティ問題」を抱えています。
0x(ZRX)では取引の記録をブロックチェーンの外(オフチェーン)で実行する設計になっている為、スケーラビリティ問題が発生しません。

0x(ZRX)のデメリット

0x(ZRX)のデメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

イーサリアムの影響を受けやすい
国内の取引所で購入できない

と言った項目が挙げられます。

イーサリアムの影響を受けやすい

0x(ZRX)は、イーサリアム系(ERC規格)トークンを繋ぐハブ的な役割を持っており、当然イーサリアム(ETH)との関係が深くなっています。
イーサリアム(ETH)の価格が下落するとOx(ZRX)の価格もそれに引っ張られて下落していくと言う傾向にはあります。

国内の取引所で購入できない

0x(ZRX)は日本の取引所では取り扱っている所が無く購入する事ができません。
どうしても0x(ZRX)を購入したいと言う事であれば海外の取引所に口座を開設して購入する必要があります。
海外であれば有力取引所の多くで取り扱われており、流動性もあるので取引はしやすいコインと言えます。
2019年6月現在、0x(ZRX)を上場している主な取引所としては

Binance (バイナンス)
●Huobi (フオビ)
●Poloniex (ポロニエックス)

などが挙げられます。

価格の見通し

2021年1月3日現在、0x(ZRX)の価格は37.5.円を付けています。
2018年年初に急騰して100円を超える価格を付け、270円にまで高騰して注目を集めました。
ただそこから3月には40円台にまで急落します。
その後はかなり激しい値動きを続けながら現在に至っています。
イーサリアム(ETH)のプラットフォームを使って有力なICO案件が発表されれば、少なくとも短期的には高騰を見せる可能性が高いです。
また大手取引所に新規上場される可能性も高く、そのタイミングも価格上昇の好機となります。
もちろん実際の取引は御自身の判断、自己責任でお願いします。

まとめ

0x(ZRX)は、イーサリアム系(ERC規格)のトークン同士の取引を実現すると言う大きな魅力を持った仮想通貨(暗号資産)です。
トークンICOなどイーサリアムのシステムにも大きな影響を商す存在になりそうです。
Ox(ZRX)の動きに注目して下さい。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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