BlockChain Innovation Conference(B!C)レポート

カンファレンス
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※本頁は2018.07.01.に別サイトで書いていた記事を移設、改訂したものです。

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赤坂のブロックチェーンカンファレンス

2018年6月の後半は都内で仮想通貨、ブロックチェーン関連の大型カンファレンスが相次いで開催され活況を呈していました。
東京国際フォーラムではJBC、ヒルトンお台場の大会議室ではBlock Co. Tokyo2018など、以前ではちょっと考えられない様なグレードの高い会場でが開催される様になっていました。
そして6月の最後を飾るイベントとして、赤坂エリア(溜池山王)で開催されたのが今回のイベント、第2回ブロックチェーン・イノベーション・カンファレンス(B!C)です。

●名称 BlockChain Innovation Conference(B!C)
●日時 2018年6月30日(土)14:00ー-18:00
●会場 赤坂インターシティ·コンファレンスセンターAIR
●主催 株式会社 IMK
●料金 VlP 30,000円、一般 2,980円

日本最大級の仮想通貨カンファレンス(主催者発表)とは銘打たれているものの、単純なイベントの規模だけで言うと東京国際フォーラムで開かれたJapan BlockChain Conference(JBC)には敵いません。
とは言え、B!Cも相当な大型カンファレンスである事には間違いなく質の高いプロジェクトを揃えた貴重な場となっていました。
そもそも赤阪インターシティはビジネスイベントでも、相当に格の有るイベントを行なう様な会場です。
仮想通貨(暗号資産)の業界がこの様な会場でイベントを開催する時代が来たんだなぁと感慨もひとしおでした。

VIP席もあります

入場料は一般チケットが2,980円と言う設定です。
これとは別にVIPチケットが販売されていて、こちらは30,000円( ! )と中々の強気な設定です。
それでもVIPチケットの方は直ぐに売り切れとなっていました.
VIPチケットには講演の前方席の確保と、六本木のレストランで開かれるアフターパーティへの招待券が付いていました。

最近のカンファレンスではアフターパーティや交流会への招待をセットにした高額のVIPチケットを販売するのが一般的ですが、どこのイベントもVIPチケットから売れて行く傾向があります。
普段、中々会う事が難しい仮想通貨、ブロックチェーン業界のキーパーソン達と知り合う機会は貴重ですし、価値が高いと考えている人が多いと言う事でしょうか。
例えば自分でビジネスをしている人であれば、実際にVIPとの話も深められるので、高額チケットでも割に合うかも知れません。

赤坂インターシティ

溜池山王駅近くにある赤坂インターシティの4階に上がると威圧感さえある天井の高いカンファレンスセンターが現れます。
受付で名前を告げるとネックストラップ付の入場証を渡され、それを首から下げて入口に向かいます。
JBC等と比べると会場も入場方法も大人な感じです(JBCの入場はリストバンドでした)。

講演会場の入口で同時通訳用のレシーバーを受け取り、中に入ると、300人収容のメインホール座れる席が殆ど見つからない程の盛況ぶりでした。
客層もJBCより年齢層はやや高め、ビジネス目線で聞いている方が多い印象です。

講演がメイン

イベントとしては講演の比重が高く、ビックネームの基調講演と言うよりは、今現在新しい事業やサービスを展開している、あるいは展開しようとしている事業者や開発チームの代表が具体的な話をしてくれると言う内容です。
講演会場も仮設では無く、設備のしっかり整った会議用のスペースなので聞きやすいよ言う点も大きなメリットです(同時通訳だけは電波が不安定で聞き取りづらかったです)。
第1回大会では中国系を代表する仮想通貨「NEO」のコア開発スタッフのスピーチが話題になりましたが、今回もNEOが関連事業のスタッフも引き連れて登壇していました。

スピーカー

この日登壇したグループは

● SecondEarth
● CTIA
● ShakehandContract
● NEO

など注目度の高い粒揃いのラインナップでした。
中でも注目されたのは、やはりNEOですね。

ブースゾーン

講演の合間には休憩時間がたっぷり(30分間)とられ、別ルームでブースゾーンが開設されていて、登壇した事業やその他の参加ブースを巡る事が出来ました。
各ブースでは展開するサービスの資料やデモが見られ、スタッフとも直接会話ができる貴重な時間が得られました。
SecondEarthVR技術のデモなどは分かり易く、直ぐに希望者の列が伸びていました。
ブースの数が多い訳では無いですが、話やすい環境でプレゼントなどもあり充実感の有るブースエリアでした。
注目している人も多いMINEのブースも有ったりと収穫は多かったです。

まとめ

ICOや仮想通貨(暗号資産)、ブロックチェーンを利用した新しいサービスへの参加・購入を考える時には、その事業の将来性や実現可能性を計る事が重要である事は言うまでもありません。
にも関わらずその為の情報は少なく、ネット上の評価やホワイトペーパの内容に頼らざるを得ないと言うのか実情です。
そんな中で、こうしたカンファレンスは実際にサービスを展開しようとしている人達の生の声や熱意を感じる事ができる機会です。
今回のB!Cのカンファレンスは開発者や代表の方々との距離が近く、とても情報を得やすいカンファレンスでした。
皆さんも良い機会が有れば、こうしたカンファレンスに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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