Solana(SOL)とは!?圧倒的スペックを誇る仮想通貨を解説

仮想通貨(暗号資産)
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Solanaの発行するコインSOL

Solana分散型金融(DeFi)を中心とするさまざまサービスを展開することができるプラットフォームを開発するプロジェクトです。
同様のプロジェクトとしてはイーサリアムが非常に有名で実績もありますが、Solanaはイーサリアムの極めて有力な対抗プロジェクトとして注目を集めています。
世界的取引所FTXが展開する分散型取引所「Serum」の基幹チェーンに採用されたことでも話題となりました。
そしてこのSolanaのブロックチェーンで発行され稼動する仮想通貨(暗号資産)がSOLです。
2020年3月に公開された新しいコインですが、既に高い支持を得ています。
通貨記号はSOL。2021年5月2日時点で1.3兆円の時価総額を誇り、時価総額ランキング15位に付けています。
今回はこの仮想通貨SOLを紹介します。
Solanaのプロジェクトについては別の記事を参照下さい。

■PJ名称  Solana
■PJ区分  DAppsプラットフォーム
■通貨単位 SOL
■通貨価格 5,133円*
■時価総額 1.3超円*
■時価順位 15位
■発行枚数 
■承認方式 PoS(Proof of Stake)
■公式HP   https://solana.com/

(※2021.05.02. CoinMarketcap公開データより集計)

Solana(SOL)の特徴

Solana(SOL)の特徴、メリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては以下の項目があげられます。

●処理能力の高さ
●スケーラビリティ問題の解決
●ステーキングで報酬を得られる

処理能力の高さ

SOLはビットコインやイーサリアムとは全く次元の違う高い処理能力を持っています。
Solanaの発表によると、SOLは1秒間に50,000件もの取引を処理することができます。
処理能力の高さで評価されるリップル(4,000件/秒)と比べても約10倍という圧倒的な処理能力です。
EOSTRONといった高速の仮想通貨と比べても桁が違う速さです。
また取引記録の固まり(ブロック)の生成時間も約0.4秒と極めて短く、処理速度の早い仮想通貨としての評価を確かなものとしています。

スケーラビリティ問題の解決

またイーサリアムなどの仮想通貨では処理能力を超えた取引が集中して送金遅延や送金手数料の高騰が起きる「スケーラビリティ問題」が深刻化していますが、Solanaでは圧倒的な基本スペックによってこの問題を解消しています。

送金手数料が安い

圧倒的な処理能力を持ちながら、SOLの取引手数料(送金手数料)が圧倒的に安い点も大きな特徴です。
イーサリアムではスケーラビリティ問題の深刻化と共に送金手数料が高騰し、4月には1000円程度のイーサの取引で送金手数料が1万円近く掛かるといった事態が度々発生していました。
これに対し、SOLの送金手数料は2021年6月1日時点で平均約0.00025ドル(約0.03円)という比較にならな程の安さを誇っています*。
*Solana公式サイト発表による

ステーキングで報酬を得られる

Solana(SOL)にはステーキングの仕組みがあります。
Solana(SOL)では取引記録の承認作業を実行する役割を受け持つ人を「バリデーター」と呼んでいます。
バリデーターは取引記録を承認することで報酬を得ますが、簡単にバリデーターになれる訳ではありません。
但しこれを補完するものとして「ステークの委任」という仕組みを持っています。
SOLを保有する人であれば誰でもバリデーターに SOL の一部を預けて承認作業を委任することができます。
委任したバリデーターが承認を行えば、預けたSOLに応じて報酬を受け取ることができます。
バリデーターは委任が多いほど、新しい取引記録の承認する頻度が多くなり、より多くの報酬を得ることができます。
そのためバリゲーター側にも委任を積極的に受け入れるインセンティブがあります。
SolanaにSOLトークンをステークするには、ステーキングをサポートするウォレットにSOLを送金し、ウォレットが提供する手順に従ってステークアカウントを作成し、ステークを委任します。
ステークアカウントは通常のウォレットアドレスとは異なるアカウントで、SOLトークンを他のアドレスに送受信するために使用されます。

Solana(SOL)のデメリット

Solana(SOL)のデメリット、問題点としてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては 以下の項目があげられます。

●競合コインが多い
●国内の取引所で購入できない

競合コインが多い

Solanaプロジェクトの記事でも触れていますが、Solanaには競合するプロジェクトが多く競争が激しいという点は押さえておく必要があります。
イーサリアムを始め、ポルカドットカルダノネム/Symbolと強力なプロジェクトが犇めいており、この競争に残れず沈んでしまうと必然的にSOLの価格も低迷することになります。

国内の取引所で購入できない

Solana(SOL)は2021年5月現在、日本の仮想通貨取引所では上場している所が無く、購入する事が できません。
どうしてもSOLを購入したいという事であれば、海外の取引所に口座を開設して購入する必要があります。
海外であれば多くの有力取引所に上場されており、取引しやすいコインと言えます。
2021年1月現在、SOLを上場している主な取引所としては

●Binance
●FTX
●Bitfinex

などが挙げられます。

価格の見通し

2021年5月2日現在、Solana(SOL)の価格は5,133円を付けています。
5月21日には米国最大手の仮想通貨取引所コインベース・プロにも上場を果たし、話題となりました。
将来的な上昇余地はまだまだ十分にあるコインと言えそうです。
もちろん実際の投資は御自身の判断、自己責任にてお願いします。

まとめ

Solana(SOL)は圧倒的な基本スペックを誇る仮想通貨(暗号資産)です。
目標であり競争相手でもあるイーサリアムに対して優位性を確立することができれば、一層の飛躍も期待できます。
是非Solana(SOL)に注目して下さい。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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