CHILIZ($CHZ)とは⁉ファントークンと交換できる新しい仮想通貨を解説

暗号資産
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Chiliz

Chiliz公式サイトより

Chiliz($CHZ)は、スポーツとエンターテイメント分野のファントークンを展開するプラットフォーム「Socios.com」で基軸通貨として使われている仮想通貨(暗号資産)です。
$CHZを使ってFCバルセロナパリ・サンジェルマンユベントスといったサッカー界のメガクラブなどが発行する『ファントークン』を購入することができます。
またChiliz社が展開する仮想通貨取引所『Chiliz Exchange』でも基軸通貨に設定されています。
$CHZは2021年1月3日時点で110億円の時価総額を誇り、時価総額ランキングで105位に付けています。

■PJ名称  Chiliz
■通貨略号 CHZ
■通貨価格 2.03円*
■時価総額 110億円*
■時価順位 105位*
■総供給量 8,888,888,888枚
■発行規格 ERC20規格、BEP20規格
■公式HP  https://www.chiliz.com/jp/

*2021.1.3.Coinmaketcap発表価格による。

Socios.com

Socios.com

Chilizは世界的有力クラブが多数参加するファントークン・プラットフォーム「Socios.com」を展開しています。
Socios.comはサッカーeスポーツ格闘技などの有力クラブ、有力チームと提携しており、提携クラブはSocios.com上で稼働する「ファントークン」を発行しています。
注目すべきは提携するクラブの顔ぶれの充実ぶりで、特にサッカーの分野では世界的なクラブが相次いで参加し圧倒的な勢力となっています。
主なクラブを挙げただけでも

●FCバルセロナ(スペイン)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
パリ・サンジェルマン(フランス)
ユベントス(イタリア)
ACミラン(イタリア)
ガラタサライ(トルコ)

と各国リーグを代表するクラブがずらりと顔を揃えています。
これだけのクラブがファントークンを発行しているプラットフォームは、サッカーゲームを除くと他にありません。
まだまだクラブは拡大途上にあり、格闘技eスポーツ更にはF1の分野にまで勢力を拡大しています。
Socios.comはファントークンの分野で中心的な勢力になろうとしているのです。

ファントークン

ファントークンは各クラブの公式トークンです。
FCバルセロナのファントークンであれば$BARとして発行されます。
ファントークンを持っているとクラブが主催する各種の投票に参加できたり、限定コミュニティに参加できたり、公式グッズが貰えたりするなどの特典が得られます。
またファントークンはSocios.com上で$CHZを介して売買することができます。
つまりデジタル資産としての価値も保有することになるのです。
ファントークンはファントークンオファリング(FTO)と呼ばれるセールで販売されます。
$BARは2020年にFTOが実施され、売出し価格は1BAR=2ユーロでした。
2021年2月14日時点では1BARが約10.45ユーロにまで上がっています。

基軸通貨

多様なファントークンが揃うSocios.comの中で唯一の基軸通貨として設定されているのが$CHZです。
Socios.comでは$BAR$JUV$PSG$CHZと交換することができます。
$CHZはバイナンスなど大手取引所にも上場されているので$CHZを介してどの通貨にも交換できることになります。
そのためSocios.comの人気が高まれば必然的に$CHZの需要も増えることになります。
Chilizは暗号資産取引所の「Chiliz Exchange」も展開していますが、ここでも$CHZが基軸通貨に設定されています。

Chilizのメリット

Chiliz(CHZ)のメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主なメリットとしては以下の項目が挙げられます。

●好きなクラブのファントークンと交換できる
●Socios.comの成長余地が大きい
●NFTとの相性が良い
●無料で獲得することもできる

好きなクラブのファントークンと交換できる

自分の好きなクラブのファントークンを購入できるのは$CHZの特別なメリットと言えます。
一部$JUV$PSGなど他の取引所にも上場しているファントークンもありますが、殆どのファントークンはSocios.comChiliz Exchangeでしか売買できません。
実際にはSocios.comではクレジットカードでファントークンを購入することもできるのですが、売買共にできるのは$CHZだけです。
因みにクレジットカードはユーロ建ての決済になりVISAマスターが使えます。

Socios.comの成長余地が大きい

Socios.comは有力クラブの参加のニュースが流れる度にマーケットが盛り上がります。
2021年2月にもイタリアの名門クラブ「ACミラン」が参加して話題となりました。
既に多くのメガクラブを引き入れていることから、今後他の多くのクラブもファントークン発行先の第1候補としてSocios.comを選ぶと考えられます。
またフットボール以外の分野への拡大も道が大きく開かれています。
あらゆるスポーツに展開することが可能ですし、スポーツに限定されるわけでもありません。
例えば全米1位を獲得したBTSのファントークンを流通させることだってできるのです。
Socios.comが拡大成長すれば基軸通貨$CHZのニーズも高まる関係にあるので、そのポテンシャルは非常に大きいと言えます。

NFTとの相性が良い

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)は暗号資産関連でもっともホットな分野の1つです。
ファントークンは厳密にはNFTとは言い難いですが、Socios.comはNFTとも非常に相性の良いプラットフォームと言えます。
つまり同じプラットフォーム上でNFTを上場させたり、NFTとファントークンを関連付けて流通させることができるのです。
例えばFCバルセロナがメッシ選手の限定NFTカードを売り出すといった展開が考えられます。
そのNFTカードは$CHZか$BARでしか購入できないことにすれば$CHZの価格は自ずと上がっていくことになります。

無料で獲得できる

Socios.comには「トークンハント」という$CHZやファントークンが無料で貰えるイベントが頻繁に開催されています。
トークンハントはスマートフォンの位置情報を使って獲得ポイントを探してトークンをハント(獲得する)もので、Socios.com版のポケモンGOといった趣のものです。
ハントで獲得できるトークンの大半は現時点では金銭的には無価値の$SSUですが、結構な頻度で$CHZが当たりますし、$BAR$JUVといったファントークンが獲得できることもあります。
2021年2月時点では世界的な外出自粛の流れに沿って自宅か自宅周辺でトークンハントができるように設定されています。
一度獲得したポイントも24時間後にはまた獲得できるようになっています。

Chilizのデメリット

Chiliz($CHZ)デメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主なデメリットとしては以下の項目が挙げられます。

●国内の取引所で売買できない
●Socios.comの影響をうけやすい

国内の取引所で売買できない

2020年2月現在、$CHZは国内の暗号資産交換会社には上場しておらず売買することができません。
どうしても$CHZを取引所で購入したいということであれば、海外の取引所にアカウントを作って取引する必要があります。
但しChilizが展開しているSocios.comではクレジットカードで購入することができます。
また$CHZはNFT関連の有力コインという特性から日本の大手交換会社の上場候補に挙がっているとも言われています。

Socios.comの影響をうけやすい

$CHZはSocios.comとの関係性の大きい暗号資産です。
そのためSocios.comが失速すれば、必然的に$CHZもその影響を受けることになります。
具体的には類似プラットフォームの台頭、提携クラブの消滅、ハッキング、不正発覚などのリスクがあります。
それでもSocios.comが有力クラブを多数押さえている点、データをブロックチェーンで管理されていることなどを考えればリスクは限定的と言えるかもしれません。

価格の見通し

2021年1月3日時点で$CNZ2.03円の価格を付けています。
ただその後も$CNZ価格は上昇し2月18日時点では3.95円となっています。
今後もSocios.comに有力クラブが参加する度に$CHZは注目されますし、コロナが落ち着いてスポーツ界が正常化するだけでもSocios.comが盛り上がると期待されます。
成長著しいNFT分野を取り込める強みもあり、今後についてもポジティブな要素が非常に多いコインと言えます。
もちろん実際の投資は御自身の判断、自己責任でお願いします。

まとめ

$CHZはファントークンの分野で世界をリードするプラットフォーム、Socios.comの基軸通貨という特徴を持つ仮想通貨(暗号資産)です。
Socios.comの成長が$CHZの価値にも繋がってきます。
その意味ではSocios.comがトップコンテンツを押さえていることは強力な強みです。
以前から日本の取引所への上場も度々噂されており、話題にも事欠きません。
今から注目しておいて、今後の展開を追いかけて行くのも楽しいと思いますよ。
是非$CHZに注目してみて下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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