IOSTとは⁉仮想通貨の特徴や今後の見通しを解説

暗号資産
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IOST(IOST)

IOST(IOST)は既存のコインが抱える問題の解決を図り、主に分散型アプリケーション(DApps)の開発に強みを持つ仮想通貨(暗号資産)です。!
基本スペックが高く、スマートコントラクト機能を持つコインとして注目されています。
157億円の時価総額を誇り、時価総額ランキング61位に付けています。

●通貨名称  IOST (IOST)
●通貨単位  IOST
●時価順位  61位※
●通貨単価  131円※
●時価総額 157億円※
●公開時期 
●発行上限  210億枚
●承認方式 (PoB)Proof of Believability

(※2019.06.20. CoinMarketcap公開データより集計)

コンセプト

IOST(IOST)分散型アプリケーション(DApps)を開発する為のプラットフォーム「IOS」で使われるコインです。
IOSTと言う名称はInternet of Services Tokenの略称となっています。
IOSでは、スケーラビリティ問題の解決と非中央集権制の両立を目指してプラットフォーム開発を進めています。
問題解決の為の提案技術も評価が高く注目を集めています。

IOST(IOST)の特長

IOST(IOST)の特長、メリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

スケーラビリティ問題の解決
処理速度が速い
非中央集権的な承認方式
メジャーなプログラム言語
エアドロップにも積極的

と言った項目が挙げられます。

スケーラビリティ問題の解決

分散型アプリケーション(DApps)を開発する為のプラットフォームとして現在もっとも利用されているものはイーサリアムなのですが、イーサリアムはスケーラビリティと言う深刻な問題を抱えています。
スケーラビリティとはブロックチェーンの取引処理能力を超えて取引が集中してしまい、処理に遅延が発生してしまう問題の事です。
スケーラビリティ問題は通常の取引や送金でも問題になりますが、DAppsの開発や運用においても深刻な問題となります。

IOST(IOST)ではこのスケーラビリティ問題の解消を目指しています。
IOST(IOST)ではEfficient Distributed Shardingと言う技術を使ってスケーラビリティ問題を解決しようとしています。
EDSはIOSTのブロックチェーンを複数のグループ(シャード) に分害割して同時並行的に取引を処理する技術です。
この技術(シャーディング)によって取引の処理能カを大幅に引き上げ、多くの取引を処理できるようになります。
にれによってスケーラビリティ問題が発生しにくくなります。

処理速度が速い

シャーディングと言う取引記録の並行処理技術を核にIOST(IOST)では高速での処理を実現しています。
IOST(IOST)のターゲットとも言える仮想通貨(暗号資産)であるイーーサリアム(ETH)では現状の取引処理能力が1秒間に15件程度であるのに対し、IOST(IOST)ではテスト段階で8000件/秒を達成しています。
IOST(IOST)では最終的に処理能力を10万件/秒まで高める事を目指しています。

非中央集権的な承認方式

IOST(IOST)では、ブロックチェーンに記録する取引記録の承認方法にPOB(Proof of Believability)と言う方式を採用しています。
IOST(IOST)では取引やスマートコントラクト機能の使用実績などによって貢献度(SERVI)を計り、貢献度が高い人がマイニングをしやすくなります。
マイニングをして取引を承認すると報酬が貰えます。
1回マイニングを行なうとSERVIはリセットされてまた0からのスタートとなるので、特定の人にマイニングが集中する事態を回避できます。
非中央集権的な承認方式と言えます。

メジャーなプログラム言語

イーサリアムのプラットフォームでDAppsを開発する場合の問題として、イーサリアムのプログラムがSolidityと言う難易度が高くマイナーなプログラム言語で書かれていると言う問題があります。
IOST(IOST)では非常にメジャーで使える人が多いプログラム言語であるJavaScriptを採用しており、開発しやすいと言う利点があります。
IOSTを利用したアプリケーションの裾野が広がる程、プログラム言語を使える人が多いと言うのは大きなアドバンテージになります。

エアドロップにも積極的

IOST(IOST)は普及を目指してコインの無料配布キャンペーン(エアドロップ)を積極的に実施してきたコインでもあります。
2018年7月には大手取引所Binanceで1ユーザーに付き100IOSTを配布しました。
2019年5月にもDappRadarで、総計で合計50万1OSTのエアドロップを実施しています。
エアドロップによってIOST(IOST)を持つ人が増えると、コインやプラットフォームを利用する人が増え、相乗的に輪が拡がって行く事が期待できます。
今後もエアドロップがあるかも知れませんね。

IOST (IOST)のデメリット

IOST(IOST)のデメリットとしてはどの様なものがあるでしょうか。
主な項目としては

●個性が弱い
●国内の取引所で購入できない

と言った項目が挙げられます。

個性が弱い

IOST(IOST)は基本スペックが高く技術的にも評価の高いコインなのですが、正直IOST(IOST)と言えばこれ、と言う個性が余り強くありません。
仮想通貨(暗号資産)は多くの人に認知・浸透してこそ価値があるものなので、個性と言うのは案外重要で無視できるものではありません。
同じ様なDAppsプラットフォームの分野はIOST以外にも多くのプロジェクトが名乗りを挙げている激戦分野です。
そうした中でいかに多くのユーザーの指示を獲得していくかがIOST(IOST)の課題と言えます。

国内の取引所で購入できない

IOST(IOST)は、日本の取引所では取り扱っている所が無く、 購入する事ができません。
どうしてもIOST(IOST)を購入したいと言う事であればは、 海外の取引所に口座を開設して購入する必要があります。
海外であれば、有力取引所の多くで取り扱われており取引はしやすいコインと言えます。
2019年6月現在、IOST(IOST)を上場している主な取引所としては

Binance
OKEX
Huobi

などが挙げられます。

価格の見通し

2019年6月20日現在IOST(IOST) の価格は131円を付けています。
IOST(IOST)の発行枚数上限は210億枚とビットコイン(2100万枚)の1000倍なのでビットコインの現在値約110万円の1/1000にあたる1100円がひとつの上限目途として意識できると考えられます。
但しこれはあくまで心理的な上限とでも言うべきラインです。
IOST(IOST)が革新的なアイデアを打ち出して支持を集めれば 簡単にこのラインを突破する事も考えられます。
それ以上に期待できるのは、IOSTのプラットフォームを使って分散型アプリケーション(DApps)の大ヒット作が生まれる事です。
ゲームでもツールでも良いのですが、世界中に波及する様な大ヒットアプリが生まれればそれに連られてIOST(IOST)の価値も上がって行く可能性が
高いでしょう。
もちろん、実際の取引は御自身の判断、自己責任でお願いします。

まとめ

IOST(IOST)分散型アプリケーション(DApps)の開発の為のプラットフォーム用に開発が進められている仮想通貨(暗号資産)です。
イーサリアムのスマートコントラクト機能をDApps用に進化させたモデルとも言えますが、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題を解消し、高速での取引記録の処理を実現しています。
2019年2月にはメインネット(独自のブロックチェーンを持つシステム)に移行し、開発の自由度も増しています。
今後プラットフォームを使ったアプリケーションが続々と世に出て行けば、IOST(IOST)の価値も自ずと上がって行くと見られます。
IOST(IOST)の動きに注目して下さい。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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